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UE 11 PRO ~購入編~
2008年05月18日(日) 16:10
Ultimate Earsのカスタムイヤホン“UE 11 PRO”についてレポートします。
今回は「購入編」です。
具体的な解決方法は提示していませんが、英語にコンプレックスのある方はわずかでも購入への足しにしてください!(笑










以前Supermacro3 vs Supermacro?という比較レビューを掲載しました。
その時に使用したイヤホンがUltimate Ears社のカスタムイヤホン、“UE 11 PRO”だったのですが、予想外にこのイヤホンのほうが反響が大きく?(涙
多くのユーザーさんから「英語ができないと購入は難しいよね?」、「なんかモニター専用なんとかで低音過多なんだよね?」といったお問い合わせをいただきました。


イヤホンスパイラルに導かれ、UE 11 PRO欲しさにレビュー記事を漁っている方もいるのではないでしょうか?
ただこのイヤホン、$1,150もする高級イヤホンなのでなかなかレビューが存在しないのが現実です。

じゃあ本当のところ購入方法とか音質とか一体どうなの!?

この疑問に答えるべく私がいかに英語力を駆使?して購入したかや、実際に聴いた感想などをレポートしたいと思います。





《なぜにUE 11 PROを選んだのか。》

カスタムイヤホンは一年前なら誰もが躊躇するような奢侈品でしたが、現在は須山カスタムをはじめとして国内のものでも価格、ラインナップ共に選択肢が増えています。

もともとカスタムイヤホンはUltimate Earsが有名だったと思いますが、今やユーザー比率はUEユーザーの方がマイノリティかもしれませんね。

そんな中なぜUE 11 PROを選んだのか。(インプレッション採取は須山補聴器で行ないました)
その理由は、Ultimate Earsの設立から蓄積されたデータ&ノウハウと抱えるユーザーが数多く存在するであろう事。またUEの音作りに対する信頼があったからです。
あとそれからデザインの選択肢もそうです。

カスタムで高い費用をかけるからには「世界で一つ、自分のためだけの」イヤホンにしたいと思う人は多いと思います。
言わば思い出の品ですよね。
結果、見事期待に応えてくれたUEのクラフトマンシップは素晴らしいと思いました。

※UEのHPで世界のアーティストが作製したオリジナルペイントを見ることができます。





《個人輸入&カスタムは敷居が高すぎる!?》

このように「持つ」喜びも与えてくれる良いイヤホンなのですが、海外メーカーということや英語でのやり取りが気がかりでUEを選択肢から外してしまった方は多いのではないでしょうか?

英語に苦手意識がある。そんなあなた!・・・それほど心配しなくてもよさそうですよ☆


私は英語でのコミュニケーションが得意とは言えませんし、外人と話す時も緊張しなぜか日本語もカタコトになるぐらいです(笑
注文の際も初めこそあれこれと悩みつつも英文を考えていましたが、途中で開き直り全て翻訳ソフトを使用しました。
しかも翻訳ソフトというか、Yahoo!翻訳です(笑

大丈夫かなと思いつつも、カートを通さずにメールでのやり取り、カスタムペイントの打ち合わせ、「円高だから早く決済して!」と催促(笑、
気に入らない場合の加工やり直しについての確認等、全て翻訳ソフトで行いました。

そのうちカスタムペイントに関してはシルバーで加工してもらいましたが、添付した画像がグレーだったため、実際の加工はシルバーにして欲しい旨を伝えました。またデザイン自体2度も変更してもらいました。
(カスタムペイントは1デザインにつき$50、私の場合は左右で違うデザインなので計$100でした)


ただ翻訳ソフトは完璧ではありません。
インターネット時にWEBページ翻訳をしたことがある方は経験があると思いますが、日本語と英語は文章構成が異なるために、まともに翻訳するとわけのわからない文章になってします。

コピー→ペースト→翻訳の繰り返しもひとつの方法ですが、私は基本的にめんどくさがり屋なので短い文章に切って翻訳しました。

例えば・・・



「現在為替市場では円高が進んでいますので、予定よりも早く決済をしていただきたいと思います。お手数をおかけしますがどうぞ宜しくお願いいたします。」

    ↓     ↓     ↓     ↓     ↓ 

「現在円高です。今すぐ決済したいです。宜しくね♪」  


大げさではありません・・・本当にこれで翻訳、メールしました(笑
翌日にはカード決済処理してもらいました。
多分UEの社員の方からすると「しょうがないな〜」という感じだと思います。
また英語ができる方にはけしからん!と言われそうですが、ダラダラと入力するよりは翻訳もきれいにでき、何より要点だけまとまっていて一つの連絡としても十分であると思います。

・・・と自分に言い聞かせてがんばってください!

つまりここで言いたい事は、インターネットもあり、世界中の距離が急速に近くなっている今、コミュニケーションで悩み行動を躊躇するのはいろんな機会を損失してしまうということです。
実際の音質は次回に述べますが、コミュニケーションが原因でUE 11 PROに出会えないのはもったいないと思います。



またシェル(実際に耳に入る部分でドライバを包む文字通り殻)の仕上がりに不安を感じる方もいると思いますが、耳型さえしっかり採れていればそれからの工程は誰のものでも同じだと思いますので、UEのカスタムイヤホン職人さんをプロとして信頼することも必要でしょう。

それから私の場合ですが、一番肝心である耳へのフィットにはなんら問題はありませんでした。
イヤホンを装着した状態で何か食べていても、音楽以外何も聞こえません。これは感激です!

納期もそれほど待った印象はなかったですね。
今確認すると、インプレッションが到着してから完成、UEから発送までの期間は僅か12日間でした。
打ち合わせなども併せて3週間ぐらいを必要期間と見積もっておけば十分かと思います。

最後に注意ですが・・・・イヤホンが壊れたときのことは想定していませんので、そこのところは自らでシミュレートしておいてください(笑
(担当の方は非常に気さくで色々とワガママを聞いてくれる人だったので、私は何か問題が発生しても大丈夫だろう!とタカを括っています♪)


以上が「購入編」です。
初めてポータブルアンプを個人で輸入した時の不安感やドキドキを思い出してください。
自分だけのカスタムイヤホンが到着した時の感動は素晴らしいものになるでしょう♪

つまり値段が高価である以外は、ポータブルアンプを輸入することとなんら変わりはないのです。




それでは次回の「音質編」、乞うご期待を。







“Sense The Musixtasy.”
Nor



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