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SM3・・・ノースイッチとフォースイッチ
2008年08月05日(火) 20:13
以前SM3vsSM?ということで、新旧Supermacroの比較を行ないました。

この時比較したSM3はノースイッチで、比較的多く普及している4つスイッチの付いたSupermacroとは違っていました。

それから運良く4スイッチのSM3も手に入れることができましたので、今回はノースイッチと4スイッチの違いを比べ、バージョンによってどのような違いがあるのかをまとめてみようと思います。





左:ノースイッチ   右:4スイッチ(v6)




《複数存在するSM3》
Xinが長期にわたりアップデートを重ねることはよく知られているかと思います。
そしてこのSM3にもバージョンが1,2,3,5,6と存在しています。(4は縁起の悪い数字ということで展開していないようです)

手元にある4スイッチのSM3はv6で最終アップデートが完了したものです。
4スイッチといえばいまやXinアンプのアイコンでもあると思いますが、ではどのバージョンから4つのスイッチが付いたのでしょうか?
まず私が今までに確認したSM3v3(バージョン3)はすでに4つスイッチがついていました。
ということは逆にノースイッチはv1もしくはv2の展開ということになります。

実は私もここのところは詳しく把握していません・・・。
どなたか知っている方がいれば情報提供していただければと思います。





バッファ部分に仕様変更あり。コンデンサの下に隠れているが、ノースイッチは半田付けされています。




《バージョンアップによる変化》
Xinはバージョンアップにより、どのような音の変化を目指したのでしょうか?
このノースイッチと4スイッチを聴き比べると、ある程度の方向性を持ってバージョンアップしていた事がわかります。
というのも、以前SM3vsSM?で感じた両者の音質の違いが4スイッチv6にはあまり感じません。
4スイッチv6はSM?と非常に似た鳴り方をします。
v6はSM?の一つ前バージョンであるということからも、SM3v1から少しずつアップデートを重ねながら、SM?の音に傾向を変えて行った事が伺えます。

Supermini?やSupermaicro?を聴いても同じことが言えますが、Xinのアンプはサイズが異なってもベースとなる音の鳴り方は一貫性をもったコンセプトを感じ取ることができます。
そこからもXinアンプはオリジナルの音(SM特有の広がる音場とメリハリが効きつつもバランスの取れたセッティング)を目指し、毎回アップデートを重ねていたことがわかりますね。




《どちらを選択すべきか!?》
音は人により聴こえ方が違います。また好みも異なるのでどちらがいいとは一概に言えません・・・・と言ってしまえば楽なのですが、個人的な意見を言うとノースイッチをオススメします。
4スイッチv3〜6はSM?に似ているものの、少しおてんばな印象で(これがジャンルにより効果的に働くこともありますが)ソースを選びます。
SM?はこれを上手くバランス取りしていて、より聴きやすくなっています。
SM?があれば特にSM3にこだわらなくとも良いかなというのが正直な印象です。

ただしノースイッチは違います。
ここは個人の好みですが、Xin特有の広がりを感じさせつつも、とてもまろやかで高解像度の音が楽しめます。
明らかに現在のXinサウンドとはベクトルが違うのですが、ここが非常に気に入りました。
何時間でも聴ける上品な音で、ボリュームを上げれば上げるほど音が繊細になるような感覚を覚えます。
耳に刺さるような感覚は皆無です。
これは無理に搾り出したりブーストさせている音域が無いからこそできることだと思います。

もちろんオペアンプなどでもキャラクターは変わると思いますが、とても奥深い良い音を出しています。




以上、たくさんのバージョンがあるSM3だからこそ色々と聞き比べはしたいなと以前より思っていました。
少しでもSM3を探している方の参考になればいいと思います。

Xinアンプ関連はまだまだレポしていきたいと思いますのでお楽しみに♪






“Sense The Musixtasy.”
Nor




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